“iSamepi”

目指せ情強。映画好きの情弱がいろいろ頑張って調べたことをまとめるブログ。

Android端末で、物理キーボードを使う!

みなさん、おはようございます。

今回は、備忘のため、Android端末で物理キーボードを使うためにやったことを書いておこうと思います。


といっても、2つ。
①GBOARDをインストールしておく
②物理キーボードを挿す
以上。

日本語入力←→英語入力の切り替えは
 「shift + space 」
で可能です。

★注意点1★
仕様なのか一発では効かないことがあります。
AQUOS sense 3 lite の場合、上のインフォメーションバー(というのか?)のところに
 日本語入力が有効の場合:「あ」のインジケータが表示される
 英語入力が有効の場合:「あ」のインジケータがない
というところで、有効無効を判断する必要があります。

★注意点2★
変換候補の表示がすげー分かりづらいです。
変換候補はグレーの背景に黒字で表示されますが、「今選択しているもの」が
「ちょっとだけ字が太くなる」という表現なんです。
伝わりますでしょうか・・・?
下の画像で、どの候補を選択中か、判別できますでしょうか?

f:id:fourthstreet:20210315165147p:plain



正解は「つたわりますか」が選択されています。
という感じで、すげー分かりづらいので、変換の際は、候補を見つけたら、数字で入力してしまうことをおすすめします。
「伝わりますか」を選ぶためには「1」を入力するのが確実です。


=============

最近、Android端末に対する信頼度が高まっています。

メイン端末はiPhoneXSだし、iPhone13が出たら買おうと思っているくらいには、iPhone好きです。
それに、家のmacとの相性(ファイルやりとりとか)も、iPhoneのほうがいいに決まってます。

一方、サブ機としてAndroid端末を持ち始めてはや数年。
今までは
・防水性
Felicaおサイフケータイ
・バッテリー持ち(Snapdragon630なので)
の観点で、サブとして持つならいいなと思ってました。

ただ、最近ここに「拡張性」が加わりました。

(1)USB給電タイプのマイク
最近、YouTubeVLOGを始めたんですよ。
そのときに使っているマイク、USB給電タイプのマイクなのですが(レビューはまた今度)、
手持ちのAQUOS sense 3 lite に挿すだけで使えるんです。

(2)物理キーボード
さらに、今この記事は、AQUOS sense 3 lite に物理キーボードを接続して書いています。
S/WとしてはGBOARDを使っています。

iPhoneXSではこうは行きません。
そもそも、Lightning−USB変換アダプタを噛ませないといけないし。
そんなもの持ち歩いてないし。
USB(Type-C) - USB変換アダプタなら、色々とUSB(Type-C)の機器も増えたので持ち歩いています。

えーと、、何が言いたいのかというと、Androidやっぱいいなと思い始めました。OSとしても。

本題よりも後書きが長い記事になってしまいましたが、今回は以上です。